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猫の瞼球癒着の1 例

■2014/02/14 猫の瞼球癒着の1 例
猫の瞼球癒着の1 例
2014/02/10
猫ちゃん(もとノラ)
生後6ヶ月齢
体重1kg

初診時:2ヶ月齢、360g
右眼球の前方外側への腫張左眼球は、大きさ的には異常なし
両眼共に、瞼は開いているものの、膜が張っている状態。
点眼麻酔にて剥離切除は不可能と判断。
二次的感染を防ぎ、保湿、消炎、インターフェロン点眼などをしながら成長を待った。

今回6ヶ月齢になりなんとか1㎏になったところで、飼い主様からの依頼で剥離切除オペを実施。
辺縁から結膜と共にできる限り切除し、クリアな部分が出てきたものの、角膜上に貼り付いている分は取りきれず。
第三眼瞼(瞬膜)が固着状態だったため、フリーに。
右眼球は、前後方向に通常の倍の大きさであり、角膜及び眼球内部構造自体が非正常であったため、眼球摘出後、閉眼した。
温存する左眼には、抗ウィルス剤と抗菌剤・保湿剤点眼を、また内服として抗菌剤とL-リジンをウィルス活性を抑制するために処方。
術後10日で再検診としました。

今まで、仔猫から成猫まで使えるフードを使っていたとのことでしたので、成長に欠かせない成分配合されている仔猫用フードを与えるように指示のもと、ストレスをできる限りさける為、自宅療養としました。

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