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てんかん発作コントロール

■2014/02/22 てんかん発作コントロール
ただ今、2症例にコントロール薬を使っています。

【当院では】
①年に1〜2回のみの発作には、発作時のみの治療
②毎月のペースで発作を起こす場合は、オーナー様とコントロールをすぐに始めるかの話し合いを
③1ヶ月に何度か起こす場合には、肝機能検査を行いすぐにコントロールを始めます。
【お薬について】
てんかんに対するお薬は様々なタイプがあり、それぞれによい点悪い点があります。
投薬回数・価格・肝機能への副作用などを考慮しなくてはなりません。
そこで、マリーナでは、副作用も少なく(殆ど無いとは聞いている)使いやすいものとして、ゾニサミドを処方しております。
いくら副作用が殆どないとはいえ、薬剤ですので、使用経過中には最低限の血液検査は行います。

【症例】
①ミックス・14kg・避妊♀・乳腺腫瘍切除・重度ドライアイあり

数年前からかなり強めのてんかん発作を起こすようになり、当初はフェノバールやセルシンなどを使っていました。お家での常備薬として、ダイアップ坐剤を処方。
生理の始まり時期や、興奮(嬉しい・怖い)などは引き金になっていたようです。重いときには強度の硬直と過呼吸・体温上昇・脱水を起こしました。
避妊・乳腺腫瘍摘出後は、発作自体は軽度〜中等度になっていましたが、つい先日、トリミング中は頑張っていたものの、緊張が解けたとたんに発作発現。
以前もオーナーさまにはお話をしていたので、その日から毎日投薬をして頂いています。

②マルチーズ・1歳・オス膝蓋骨脱臼にて来院の際、腰抜けみたいになることがあるんだよね〜と言うお話がありました。
まずは膝蓋骨のオペを近医にて行いました。
腰抜けみたいな症状は、膝蓋骨脱臼による症状ではないようで、近医の判断にも任せゾニサミド処方を。
その後、「先生!!この症状だよ〜!!」と発作時に連れてきてくださいました。
その後も投薬を継続中です。

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マリーナ 街の動物病院
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