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皮膚の痒み

■2014/04/01 皮膚の痒み
皮膚を痒がり、擦り付けたり足で引っ掻いたりを繰り返しているワンちゃん・ネコちゃんは多く見られます。

病院に来られる患者様の多くがおっしゃること。
『アレルギーかもしれない』・『ノミダニかしら?』・『アトピーだとおもう』
?アレルギー
普段食べているフードやおやつ・生活環境・シャンプー材・どんな時にどんな症状がみられるか…などの問診及び診察により、アレルギーの可能性ありの場合には、食物・環境因子の検査をしています。
強度に反応する物は除去し、中等度に反応する物は除去や回し食べをしていただきます。

我々人間も何かに接触すれば実は反応自体は起こしています。
ただし、域値を超さなければ表だった反応はみられないでしょう。
なので、当院では絶対に除去すべきと判断したものは完全除去としますが、軽度のものは様子を見ながらある程度は与える方法を考えています。

?ノミダニ
お散歩に出ることなく室内のみで過ごしていたネコちゃんですら感染します。
今は、滴剤・錠剤のよいお薬がありますので、毎月1回予防しましょう。

?アトピー
痒くて皮膚が赤くなっている=アトピーではありません。
通常の角質層が薄くターンオーバーも非正常で、引っ掻く擦ることで、角質表面から削られていき、二次的に感染を起こしやすくなっている状態です。
スキンバリアの崩壊状態です。
保湿やターンオーバー正常化を促してあげなければいけません。
ステロイドは使い方次第。重要視しているのはシャンプー剤とシャンプーの仕方です。
治療…初期は病院にて薬浴・オゾン水による治療及び、サプリなどの処方。
落ち着き始めたらシャンプーのHow toを教えてご自宅でも実践していただいてます。
すでに感染を起こしているcaseでは抗菌薬を併用しています。

痒み・炎症を抑える専用フードの使用もあります。


今回はよくある痒みの一部に関して書きましたが、痒みの原因はこれだけではありません。
わからないケースは病院受診の上ご相談ください。

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